2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

これから帰省

これから山形の実家に帰ります。酒飲みながら小川VS吉田見て盛り上がります。 各誌・各サイト・各店などなどの2005ジャズベスト見てても、なかなかバラバラというか、コンセンサス的なものっつうのがないなというか。他ジャンルは知らんが、ジャズの状…

これからまた飲みに

毎日飲んでばっかりで日記書いてなかった。今日これからまた飲みに。 で、明日から帰省します。石井さんとこの、「おれ的わたし的2005」に「とし」で投稿させていただきました。 ↓ http://www.d2.dion.ne.jp/~ken001/orewwatashi2005main.htmlマソウさん…

毎日が忘年会

今週は毎晩が忘年会的な様相。家帰ったら即寝て・朝起きて・仕事行って・飲んで・即寝て・・。 今日は仕事が終わって音や金時に林栄一&内橋和久&外山明のライヴを聴きに。メンツ的に理論探求派によるどフリーなインプロ合戦くるか?と予想したが、出てきた…

夜には、国立ノートランクスへライヴを聴きに。この日は峰厚介トリオ。パーソネルは、峰(ts)、望月英明(b)、古澤良治郎(ds)。 佐藤允彦の新作での峰の演奏に燃えた今週の自分には、かなりいいタイミングでのこのライヴ。望月と古澤という重量感あるリズム隊…

ブレイカーズ、峰厚介トリオ

午後2時過ぎまで仕事。 真島昌利がブルーハーツ結成前にやってたバンド・ブレイカーズのライヴ映像を観る機会があった。83年の私家盤というか個人が撮影した映像。もろ60年代のブリティッシュ・ビートなサウンドでもろモッズな佇まいは若いわあって感じ…

佐藤允彦&SAIFA

仕事は8時半過ぎまで。帰り道途中のとんでんで夕飯。 飲んで、ライヴ聴きに行って(火曜日・アケタの店で渋谷毅&松風鉱一)、飲んで、飲んで、と、そんな今週。 先週発売された佐藤允彦&SAIFA「ライブ・アット・メールス トリビュート・トゥ・富樫雅…

ライヴ行って、新譜聴いて

一昨日8日は酒井泰三3355のライヴを聴きに横浜・関内へ。やはり酒井のギターは自分の好みど真ん中。あと、この日は特に藤掛正隆のドラムがぶっちゃけていて好きだなと思った。いい意味でのアホさ全開。 昨日は復活した片山広明を聴きに国立ノートランク…

ジャズバー・国立ノートランクスで、12月10日(土)に下四半期のジャズ新譜CD特集があります。多分、18時か19時ぐらいからのスタート。興味のある方、ぜひ行きましょう。 → http://notrunks.jp/

ヴィジル、ペイヴメント

仕事は9時まで。自転車での行きと帰りはものすごく寒いが、コルトレーン「Kulu Se Mama」の“vigil”を聴いて気合いが入る。トレーンとエルヴィン、サシでの真っ向勝負。この前発売された発掘盤「One Down One Up: Live at the Half Note」でも同じような壮絶…

その後、新宿ピットインのMOTIF行くかなとも一瞬迷ったが、上野に板橋文夫を聴きに。GH9という店で、トリオによる演奏。メンバーは、板橋(p)、立花泰彦(b)、村上寛(ds)。 カウンターに囲まれたそれほど大きくないスペースで、リズム隊に背中を見られ…

GH9での板橋文夫トリオ

休み。午後からは電車で都心に。御茶ノ水ユニオンで試聴した中から少し気になった新譜を2枚購入。

そういう意味で、今日国立のノートランクスで聴いた勝井祐二の音楽は自分の好みとはだいぶ離れたところに存在しているようにも一見思える。 前半・後半それぞれ45分程度のソロ。ヴァイオリンの生音はあまりない、サンプラー・エフェクターなどエレクトリッ…

ノートランクスでの勝井祐二ソロ

仕事。7時まで。 ipodをシャッフルで聴いている中で自分の耳が反応するピアニストは、エリントン、モンク、ランディ・ウェストン、板橋文夫、ジャッキー・バイアード、・・・と、結局そういうところに落ち着く。奏法的な共通点というよりも、もっとアホみた…

最近の話題、アドベンチャー〜

仕事は8時半過ぎまで。いつものように立川駅前で待ち合わせ、夕飯。 “流行語大賞、小泉劇場かあ”なんつって喜んでる人間は、構造改革の犠牲になってさっさとくたばってほしい。“官から民へ!”、“民間でできることは民間で”というような単純な言葉を盲信して…