2005-12-02から1日間の記事一覧

そういう意味で、今日国立のノートランクスで聴いた勝井祐二の音楽は自分の好みとはだいぶ離れたところに存在しているようにも一見思える。 前半・後半それぞれ45分程度のソロ。ヴァイオリンの生音はあまりない、サンプラー・エフェクターなどエレクトリッ…

ノートランクスでの勝井祐二ソロ

仕事。7時まで。 ipodをシャッフルで聴いている中で自分の耳が反応するピアニストは、エリントン、モンク、ランディ・ウェストン、板橋文夫、ジャッキー・バイアード、・・・と、結局そういうところに落ち着く。奏法的な共通点というよりも、もっとアホみた…