「小川VSヒョードル」病が治ったんで、今日から音楽に集中できる。出勤と帰宅時には、渋谷毅の「シブヤン」、家帰って、バド・パウエルの「アメイジングVol2」とアケタさんの「プレース・エヴァン」、いやなんだかピアノばっか聴いてるなあ。それ以外ではテクノのケヴィン・サンダーソン。このシンプルさとディープさとソウルが混在した感じは、格別だ。デトロイトテクノ・アンセムのひとつ、インナー・シティの「グッド・ライフ」は、いまだに自分にとっての元気の素です。