新譜ジャズ縛りで聴き続けていた今月だったが、なんだか疲れたので出勤時のipodを久しぶりにオール・シャッフルにしていた通勤中。
ジミー・スミスのオルガンのキレのよさだとか、ナベサダ76年「リサイタル」での渡辺香津美のギターの音色の美しさだとか、57年頃のロリンズだとか、そういうのが耳に飛び込んでくると、胸が非常に熱くなる。やっぱ昔のジャズはいいなあ。