以下は、今日の通勤時および帰宅途中時にipodからシャッフルで流れてきた曲。後ろの( )はアルバム名。
①Dave Douglasの「Bow River Falls」(「Bow River Falls」)②ツェッペリン「Communication Breakdown」(「BBC Sessions」)③ブッカー・アーヴィンの「BOOKER'S BLUES」(「THATS' IT」)④武田和命「Now's The Time」(「Infinity」)④大工哲広&アケタ「花から人へ 人から花へ」(「2つのオカリーナ祭りから」)⑤ジョニ・ミッチェル「The Dry Cleaner From Des Moines」(「Mingus」)⑥ファッツ・ナヴァロ「Nostalgia」(「Nostalgia」)⑦Soul II Soulのベストから「Our Time Has Now Come」⑧マルの「Marja's Ball」(「Into Light」)⑨吉野弘志・モンゴロイダーズ「Cabocla Jurema」(「泣いたら湖 (JMCK-1013)」)⑩パール・ジャム「Once」(「Ten」)。
今年出た作品は①だけ・・・。
意外なファンキーさが新鮮だった⑤、かなりドロドロしてるイメージがあったけど久々に聴いたら、あら好きかも?になっていたファーストアルバム⑩、林栄一ミーツ・ボサノヴァが刺激的すぎる⑨、誰の作品か分からなかったが、ipodの表示を見て、うわこの人のピアノこんなに良かったんだ!と新鮮だった⑧。そんなところが印象に残った。