CDウォークマンで行きと帰りに聴いていたのは、Craig Tabornの「Junk Magic」。今年出たサースティ・イヤーのブルーシリーズの作品。このCraigさんはピアノとプログラミングを担当している。このレーベルの特徴、「硬派」ど真ん中という感じの暗くてフリーでヒップホップな内容。意外に聴きやすい。
それと昨日ユニオンで何枚かCDとレコードを購入。まだ聴いてないのだが、インパクトありすぎのジャケットのアナログのこれを買った。