友部正人のシャンソン

午前中は仕事。2時半ごろまで職場にいた。その後はいったん家に帰り、昼寝など。
夜からは国立で職場の人たちと飲み会。40代の先輩に巨人の星空手バカ一代の話を熱く延々とぶちかます。後は、カラオケで朝まで。
CDウォークマンには友部正人の「あれからどのくらい」を久々に。「シャンソン」がとにかく最高だ。「船が出るようにぼくらの生活がはじまった/ぼくらは毎日を塗り替えた/ぼくらのコーヒーカップやキスで/ぼくらは窓を開けた/幸せだったので/遠くの景色を見た/雨の中に過去を感じた/ぼくは何もできなかったと思った/ふたりで窓をしめた/不思議だった/ふたりきりがあんまり広いんで」。来週ライブ楽しみ。