2003-08-21 「イージー・リヴィング」 仕事で夜9時近くまで残る。行き帰りの自転車で聴いたのは、ポール・デスモンド(写真)の「イージー・リヴィング」。60年代前半の作品。デスモンドのアルト・サックスがいい具合にこちらの耳を刺激する。また、デスモンドのソロと同じぐらいに目だっているギターもすごいいいじゃんと思っていたら、ジム・ホールだった。